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study of Soetsu Yanagi

『心偈』24続

柳宗悦『心偈』

24続

Not only that a action of dressing you up,

to make tea you must keep your mind.

To be a slave to looks, it makes you can't develop your powers for tea. 

 Improving your mind, you had better enjoy a tea, not your best clothes but as usual. 

More important one is undecorated mind than dressed up.

You may wear special tea clothes as much as you like.

But it needs you have something you don't wear anything.

That is without wearing special tea clothes.

It is important that you make a tea and you have a tea with ordinary mind.

Unfortunately there is no tea with ordinary mind and usual sense at the tea ceremony  recently.

There is no hope for the future, they hold a tea ceremony like competition for women's clothes.

 

よし。2日で1つのペースを目指そう。

『心偈』24

久しぶりです。心偈。

少しですが。

 

柳宗悦『心偈』

(二)茶偈 

 

24「一フクメセ 茶衣メサデ」

Have a tea. You don't have to wear special tea clothes.

 

I would like to make a powdered tea for you.

It means the mind without wearing special tea clothes.

If you tidy up your kimono for male like wearing Jittoku or doufuku, 

you need to order mental  to make a tea perfectly.

 

 

 

 

夏の終わりに

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 8月も残りわずかになってきました。

更新滞っている間も見にきてくださった方々、ありがとうございます。

 

 先週、日本民藝館の「書物工藝」展を見てきました。

静かで、文字の美しさも際立つ展覧会でした。

二階の廊下の展示も美しかったです。

ご準備の細かい積み重ねに頭の下がる内容でした。

地味ですが、こういう展覧会こそ、興味のある者が行かねばと

これを目指して東京まで足を運んでよかったです。

会期残り数日になりましたが、見逃している方がおられたら、ぜひ。

 

 台風のJR運行ドタバタに遭遇し、帰宅困難になり、

実家でも一泊するというおまけつきでした。

 

 今回は大人の夏休みということで、一人旅。

いろいろ考えるいい機会になりました。

なつかしい友人にも偶然会えて、怠け心にも喝を入れ、

仕事しようと思いました。

 

 

 

メモより 阪急美術 続

猛暑続きますね。

毎朝の3キロウォーキングもしばし中断。

子供たち夏休みに入ったら、時間を早めて歩こうか?

それともラジオ体操に付き合うか…。

 

『阪急美術』

 

『阪急美術』S12.11第2号p.24

 「編輯後記」「十一月號から毎月、民窯研究家として知られた田邊加多丸氏が記事と写真によつて、古民窯の解説をして下さることになつた。

 →田邊加多丸氏とは、小林一三の叔父さんに当たる方でした。遅ればせながらさっき調べて知りました。

 

『阪急美術』S13.2第5号p. 22〜23

「お茶に使へる西洋骨董陳列會」

 「近ごろ西洋茶と言ふものが、だいぶ流行して参りました。』

 

・S13.1.15〜21  奥州げてもの掘出し市 七階催物會場

 『阪急美術』S13.1第4号p.6,27

・S13.2.1〜7 益子新作陶器の會 三階

 『阪急美術』S13.2第5号p.21

・S13.3.1〜15 九州民窯の會 三階

 『阪急美術』S13.3第6号p.5,13

・S13.3.11〜20  南薫造畫伯近作洋畫展 六階

 『阪急美術』S13.3第6号p.5

・S13.3.10〜14 愛陶家某氏蒐集古陶割愛展 階

                やすくささげる 

 『阪急美術』S13.3第6号p.20〜21

・S13.3.21〜27  民藝カーテンの會

 『阪急美術』S13.3第6号p.22

 

・S16.1.26〜30 第四回 武者小路実篤先生日本画展 六階(東館)美術部

 『阪急美術』S16.1第40号p.20〜21

・S16.2.15〜20富本憲吉近作陶器鑑賞展

 賛助・梅原龍三郎小林古径・素描作品

  『阪急美術』S16.2第41号p.38〜40

 『阪急美術』S16.3第42号p.34

 2日とたたぬうちに32展ことごとくが売れてしまった

 

以下は装丁関係

・『阪急美術』S12.10第1号 表紙装丁芹澤啓介 表紙用紙 出雲の手漉和紙

・『阪急美術』S12.11第2号 表紙装丁芹澤銈介 表紙用紙 出雲の手漉和

               本 本文用和紙 武州小林の手漉和紙

・『阪急美術』S12.12第3号 表紙装丁芹澤銈介 表紙用紙 出雲の手漉和紙

 ・『阪急美術』S13.1第4号 表紙装丁小磯良平 表紙用紙 出雲の手漉和紙

 ・『阪急美術』S13.2第5号 表紙装丁小磯良平 表紙用紙 國樔の縞紙

 ・『阪急美術』S13.3第6号 表紙装丁小磯良平 表紙用紙 出雲の手漉き紅柄紙

 ・『阪急美術』S13.4第7号 表紙装丁鍋井克之 表紙用紙 大和國樔手漉和紙

・『阪急美術』S13.5第8号 表紙装丁鍋井克之 表紙用紙 出雲の手漉和紙 

・『阪急美術』S13.6第9号 表紙装丁鍋井克之 表紙用紙 黒谷の手漉和紙 

・『阪急美術』S13.7第10号 表紙装丁鍋井克之 表紙用紙 出雲手漉和紙

・『阪急美術』S13.8第11号 表紙装丁鍋井克之 表紙用紙 出雲手漉和紙

・『阪急美術』S13.9第12号 表紙装丁鍋井克之 表紙用紙 丹波黒谷手漉和紙

 

・『阪急美術』S13.10第13号 表紙装丁鍋井克之 表紙用紙出雲の手漉き和紙

 

・『阪急美術』S16.1第40号 表紙用紙丹波の手漉和紙

 

・『阪急美術』S16.2第41号 表紙用紙出雲の手漉和紙

 

・『阪急美術』S16.3第42号 表紙用紙出雲の手漉和紙

 

 ・『阪急美術』S16.4第43号 表紙用紙出雲の手漉和紙

 

 

色々糸口がありますね。白樺あり。民藝あり。

 

メモより 阪急美術

 阪急百貨店もおもしろい対象であったと思います。

民藝との関わり、高島屋との比較なども研究としては、結局出ていないような。

 

『阪急美術』

・S12.10.16〜23  武者小路実篤先生日本畫展 六階東館美術部

 『阪急美術』S12.10第1号p.12〜13

・S12.11.26〜12.3   手漉き和紙の會 八階

 「味面白き襖、壁紙、封筒、便箋、色紙、短冊を取揃展観」

 『阪急美術』S12.11第2号p.2

・S12.11.1〜7因州三窯抹茶碗の會 三階民藝品売場

 『阪急美術』S12.11第2号p.10

・S12.12.1〜7 舩木導忠氏新作陶器陳列會 三階

 『阪急美術』S12.12第3号p.6

 

こういうのイメージ膨らむ素材です。

鳥取、島根も含まれています。

 

     

メモより 明治後期産業発達史資料 続

 継続こそが、現状打開。

寒さの厳しい(この暑さからは遠い記憶のようですが)地域に住み出して、

夏への苦手意識が変化してきました。

夏の方ががんばれているような。

冬は身体も縮こまってしまって、日も短く、夏こそがんばり時です。

up日付けを越えてしまいましたが、緩めに寝るまでにを期限とします。

 

 

『明治後期産業発達史資料』龍渓書舎、1994年復刻。

・第49巻 『兵庫県農工商業雑報』第1〜7回、兵庫県第一部勧業課、明治21年8月〜22年4月。

  第3回関西府県聯合共進會概況

  p.1〜24  淡路焼、三田青磁器。

  第4回縣下重要特有及著名物産々額 明治二十年分

  p.42〜45  立杭焼、淡路焼、三田焼、出石焼、明石焼、姫路焼。

 

・第50巻 『兵庫県物産調書』兵庫県内務省第四課、明治33年7月。

  紙 

  p.109〜137  陶磁器 出石郡、有馬郡、津名郡三原郡、明石郡、多紀郡

 

・第54巻 農商務省工務局調『主要工業概覧』明治45年7月。

 p.159〜164陶磁器業

 

・第200巻 『輸出重要品要覧』工産之部、農商務省商工局、明治29年4月。

陶磁器七寶器

産地…岐阜、愛知、佐賀、京都、石川、愛媛、福島、兵庫

種類… 欧米向と東洋向

 

・第221巻 『明治工業史 化学工業篇(中)』工学会啓明会、大正14年6月。

p.350〜396 窯業

メモより 明治後期産業発達史資料

 まず手を動かして、そこから考えるということにしました。

mingeiについて考えること四半世紀・・・。

手元にあるメモの整理を兼ねて、かつて何か糸口になると考えて、記録していたこと

情報整理に連ねてみようと思います。

事実の列挙から、点と点が結ばれて線になりますように。

 

 マニアック過ぎて公開する意味ないようですが、今ワタシが関心のあることというよりは、過去に精力的調べてその成果を活かしきれていない素材の覚書です。

 

 ここに記すことで、忘れていいことは忘れて、何がしたいのかのフォーカスを合わせて行きたいと思います。

 

 山陰の陶器の生産について、産業として見たらどうなるかを考えていた時に、当たっていた資料。OPACで『明治後期産業発達史資料』を調べたら、神戸大学の社会科学系図書館の蔵書には、前期しか入っていない様子。ただ、手元にコピーがたくさんあるのでよその大学ではないような気がしするけれど、関学にあるので、関学で調べたのかもしれません。

 

『明治後期産業発達史資料』龍渓書舎、1994年復刻。

・第185巻『各府縣輸出重要調査報告 附産業概説』(岡山、廣島、山口、島根、鳥取)

  農商務省商工局、明治40年3月。

 p.1中国五縣生産総額

 p.124〜147島根縣

 p.147〜168鳥取

 

・第388巻農商務省文書課編纂『帝国物産地誌通覧・全』大日本實業學會出版、明治29年3月。

 p.32〜33鳥取

 p.33〜34島根

 p.83〜85鳥取

 p.85〜87島根 

 

 

いろんな資料に当たっていたんだなぁと懐かしい。